今回、日頃あまり使わないアーク溶接のスキルアップも兼ねて、会社で使用する作業机を製作しました。

机の門の字型の足4本を1本2人つづで溶接しました。
組み合わせの際に「誰が溶接したところがズレてるだろうか」と冗談を言い合っていましたが、そこはさすがと言うべきか、想定通りと言うべきか、ズレも無く完成しました。